インビザラインブログ

インビザライン体験
インタビュー

インビザライン矯正とは?

有田先生
透明なマウスピースを使った矯正で、週に1枚ずつマウスピースを変えていくことで少しずつ歯を動かしながら矯正していく方法です。
大阪インビザライン研究会
さくら歯科クリニック院長
オーク歯科院長
有田 昌慎 先生
モデル
インフルエンサー
筒井 愛実 さん

目立たず、痛みも少ない

筒井さん
実は、子供の頃にワイヤー矯正をしたのですが、モデルをしていることもあり歯並びが気になっていました。インビザラインは装着していても目立たず、仕事に影響なくできました。本当に誰にも気付かれなかったんですよ!歯を1本も抜かずにできたのもうれしかったです。
有田先生
インビザラインはマウスピースを1日20時間つける必要がありますが、筒井さんのように生活していても気付かれないくらい自然ですよね。
筒井さん
驚いたのは痛みの少なさです。ワイヤー矯正の時は痛くて食事ができず泣いたこともありましたが、インビザラインは食事の時に外して普段通り食べられるので。
有田先生
ワイヤー矯正は月に1度ワイヤーを締めるのですが、インビザラインは1か月に4枚のマウスピースを使用して少しずつ歯を動かしていくので痛みが少なくなります。また、ワイヤー矯正は器具に物が詰まりやすいですが、インビザラインは外して洗えるのでお手入れも簡単で、虫歯になる心配もありません。

月1回の通院で続けやすい

筒井さん
インビザラインは1か月分のマウスピースをまとめてもらえるのも良いですね。
有田先生
最初に小型カメラで歯形をスキャンし、アメリカでAIが最適な形を作成します。1か月後にそれを確認していただくと、3週間後にマウスピースが出来上がります。以降は月に一度チェックをして調整します。海外に行かれる方などは3か月分のマウスピースをまとめてお渡しするなど、患者さんに合わせてできるだけ続けやすいよう配慮しています。また、金属アレルギーで矯正を諦めていた方も、インビザラインならできます。
筒井さん
私も途中に妊娠・出産があり、少しお休みした期間がありましたが、追加のマウスピースを作成し、最後までやりきることができました。

予想以上のキレイな歯並びで、仕事にも自信

筒井さん
思った以上の仕上がりで、大人になってからでもこんなにキレイに治せるとは思わなかったです。これまで下の歯が写るのを気にしていましたが、仕事に自信が持てるようになりました。
有田先生
矯正を悩まれている方も、まずは歯形をスキャンしてシミュレーションできるので、お気軽にご相談ください。

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インビザラインインタビューレポート
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