インビザラインブログ

インビザライン矯正の最終途中経過

こんにちは。 スマイルプランさくら歯科クリニックの藤田です。 今回はインビザライン(マウスピース矯正)の、最終途中経過をお伝えしたいと思います。 私は58枚ある中でとうとう56枚目になりました! 今で1年半くらいが経っています。 始めたての歯列と今の歯列の違いは、このような感じです。 【インビザライン 治療前】 【インビザライン矯正中の現在】 【インビザライン 治療前】 【インビザライン矯正中の現在】 【インビザライン矯正中の現在】 【インビザライン治療前】 実際は今まで使用していて、上は大きく変化が感じられましたが 下は後半に入ってもあまり感じられず、不安でしたがこうやって写真でみて比べてみるとちゃんと動いていました! ただ下が少し浮いているので、 マウスピースが追加になりそうですがチューイをちゃんと継続していこうと思います。 もしどこか、つけにくかったり浮いてきていたり、ご自身でも感じた際にはすぐ担当医に相談して下さいね。 先日、先生に最後の調整をして頂いたので あと3枚、3週間分のインビザライン(マウスピース)交換で終わりますが最後の変化が楽しみです♪

2020.10.07 インビザライン ブログ:DA.MIYATA

正しい舌の位置について

こんにちは。 スマイルプランさくら歯科クリニックの宮田です。 突然ですが、皆さんは ”舌の正しい位置“ について意識したことはあるでしょうか? おそらくほとんどの方がそんなことを意識せず日々過ごされていると思います。 私も、もちろんそうでした。 このインビザラインを始めてからドクターに 「宮田さんは無意識に舌で前歯を押したり、上下の前歯の間に舌を挟むように置く癖があるね」 と言われました。 さらに、 「これから意識的に舌を上顎に押し当てる練習をしておいてね」 とも言われました。 私はとっさに理解ができませんでした。 冒頭でお話ししたように、舌の位置なんて今まで考えもしなかったからです。 ですが、その後ふとした時に自分が確かに先生がおっしゃっているように舌で前歯を押したり、 上下の前歯の間に舌を挟み込んでいることに気づきました。 私のように上下の前歯が噛み合わせていない開口状態の原因のひとつとして、 舌の位置が正しくないということがあるそうです。 舌で前歯を押したり、前歯の間に挟み込んだりすることで歯が前に押し出されていき、 上下の前歯が噛み合わなくなるそうです。 あとは、唾を飲み込む時にも本来ならば舌は上顎についている状態だそうですが、 私の場合はその時も舌で前歯を押していました。 せっかく矯正をしていても、この ”クセ“ が取れない限りは開口状態を直すことは難しいかもしれません。 ですので、ここ最近は意識的に舌を上顎に押し当てる練習をよくしています。 この練習が習慣化され、舌の位置もしっかりと矯正できるように努力していきたいと思います。

インビザライン(マウスピース矯正)をする前と今の歯並びをスキャンで比較

こんにちは、スマイルプランオーク歯科クリニック歯科衛生士の橋本です。 今日は、先日お口の中を、インビザライン(マウスピース矯正)をする前の歯並びの時から今の歯並びをスキャンを使って比較してもらったので、 それを一緒にみていきたいと思います? 今回は上の歯をみていきます! 濃く赤色になっているところほど、大きく動いたところです! 左上のところには、実際の色で本当の歯の見た目と同じように見ることが出来るのでとても分かりやすいです! 私は前歯のがたつきと前に出ていることを気にして矯正を始めたのですが、 こんな風に前の歯並びを思い出せることがなかなかないので、スキャンをしてもらって比較することで、 こんなに動いたんだ!綺麗になってきたなと実感することが出来ました!! そして、こーみると矯正頑張ろう!という気持ちにもなれモチベーションもアップしました☆ このように、比較してみることが出来る点もマウスピース矯正の大きなメリットだとおもいます! 次回は、もっと変化していた下の歯を一緒にみていきますね?

アライナー・チューイーでマウスピースをフィットさせます。

こんにちは。 スマイルプランオーク歯科クリニック、受付の武田です。 さて、今回のブログではインビザライン(マウスピース矯正)をする際に とても大事な ”チューイー” について、紹介したいと思います(^^) “チューイー” と言葉を聞いても、何のことだかさっぱりわからないですよね。 チューイーとは、インビザライン(マウスピース矯正)で使用するロール状の弾力のあるチューブのことです。 弾力があるので、多少咬んだりしても壊れないようになっています。 インビザライン(マウスピース)を装着する際、 ”アライナー・チューイー”(以下、チューイー)をしっかり噛んでいただくことが大切です。 インビザライン(マウスピース)を着けたら、どうしてチューイーを噛む必要があるのでしょうか? どのような効果があるのでしょうか? そのままインビザライン(マウスピース)を着けた場合、見た目はしっかりはまっているように見えます。 ですが、そう見えるだけで実はしっかりはまっていないのです。 そこで “チューイー” の出番です。 チューイーを噛む目的は、インビザライン(マウスピース)をしっかり自分の歯とフィットさせるためです。 使い方は、インビザライン(マウスピース)を装着した後に20分程噛むだけです。 前歯・奥歯、しっかりと噛んでくださいね(^^)! チューイーは一回使い切りではなく、破れてくるまで繰り返し使用します。 新しいマウスピースに交換した際は、チューイーで噛むことはとても重要になります。 なぜなら、新しいマウスピースのとき最も浮き上がりやすいからです! みなさんも頑張ってインビザライン生活を、楽しみましょう(^^)⭐︎

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