インビザラインで矯正の後戻りを再矯正
こんにちは。
スマイルプランさくら歯科クリニック受付のNOMURAです。
私は以前ワイヤー矯正をしていたのですが、多少の後戻りと噛み合わせが気になる部分があり、新たにマウスピース矯正(インビザライン)を始めることにしました。
私の場合は親知らずの抜歯が必要だったので上下すべての親知らずを抜きました。
そしてドクターの診断や口腔内のスキャンも終わりマウスピース(インビザライン)も届いたのでいよいよ矯正開始しています(^ω^)
ワイヤー矯正をしてたからこそ、開始するまでの過程がとても手軽だったのもマウスピース矯正(インビザライン矯正)のいいところだなと思いました!
まだ始めて1、2週間しか経っていないですが装着した感じは2、3日目は締め付けられる感じはありましたがすぐに慣れていまは着けてるのを忘れてご飯を食べてしまいそうになるくらいです。笑
矯正はとても痛いイメージだったので痛みが少ないことも嬉しかったです。
始めたばかりでいまは目に見える変化はないですがこれからどう綺麗になっていくのか楽しみです!
マウスピース矯正はスピーディーに矯正できる!
こんにちは!
スマイルプランやまもと歯科クリニックのKAJIです。
いよいよインビザライン 矯正も終盤に差し掛かってきました!
最初に届いたアライナー(計20枚)を全てクリアしました(^-^)v
矯正のスタートから ここまで来るのに半年程度。
『本当にマウスピースだけで動くのかな?』と不安でしたが、こんなにスピーディーに進んでビックリです!
八重歯や奥の方に生えていた前から2番目の歯は綺麗に1列に並び、歯磨きがしやすくなりました。
ただ、まだ前歯の傾きが少し気になったので、担当の先生に相談して追加のアライナーをすることにしました。
このときも、先生に口をチェックしてもらって、口腔内スキャンをするだけでオッケーでした(*^^*)
ラストスパート、どうなるのか楽しみです!
インビザライン矯正中の飲み物について
こんにちは。
スマイルプランさくら歯科クリニック受付のFUJITAです。
また、今回もインビザラインの特徴をお伝えしようとおもいます。
前回の記事で食事の時に外すとお伝えしましたが、飲み物も同じです。
基本的にアライナー(マウスピース)を付けたまま口にできるのは水のみになります。
水以外の飲み物は、アライナーの着色してしまうのと甘いものは虫歯のリスクになります。
また、アライナーは60℃以上で変形するみたいなので温かいものも控えた方がいいそうです。
そうきくと慣れない最初は、抵抗がありますよね。
コーヒーとかジュースがお好きな方だと特にそうだと思います。
私も実際、仕事の時でさえいつも水以外の飲料を飲んでいましたがこれも慣れると水のみでも普通になっています。
ただ、我慢ばかりしすぎると外した時に過食してしまったりストレスになってしまったりするので私はそうならないように好きな時に簡単に外せるので今まで我慢をしたことがありません。
そんな楽な気持ちで取り外ししてもいいかなと思います。
そしてインビザラインの素材はポリウレタン製の厚さ0.5ミリの素材で、アレルギー物質もないそうです。
アライナー1枚ごとに0.25ミリずつ移動していきます。
0.25ミリときいてもちゃんと動くか心配になるとは思いますがだんだん動いていると実感できると思います。
始められる方はアライナー1枚ごとに写真を撮っておくと、より変化が実感できてオススメです。
私のスキャンでデータ化された最初の歯並びと最終の歯並びがこんな感じです。
こう終わりがどうなるかもみることができるのでとてもわくわくします。
チューイングの重要性|インビザライン矯正
こんにちは、スマイルプランオーク歯科クリニックに所属しています歯科衛生士のHASHIMOTOです!
今回は、チューイングの重要性についてお伝えしたいとおもいます!
マウスピース矯正をしていると、新しいマウスピースに変えた際、あれっ奥歯が少し浮いている!きつくなって痛い!と、感じる時があります。
その際このチューイングをいつもより長くしっかり噛むことによって、マウスピースがフィットし、痛みも軽減されます!
初めは、噛むのがめんどくさいと感じるかもしれませんが、しっかり噛むことでほんとに、痛みが減少するので、もし新しいマウスピースに変えて痛い!と感じた際はいつもより長めに噛んでみてくださいね♬
今回で、20枚目のマウスピースを使用中です!
だいぶ、歯と歯の間が狭くなってきました?
インビザライン矯正中、ディスキング
こんにちは!
スマイルプランさくら歯科クリニック、アシスタントのMIYATAです。
今回は「ディスキング」についてお話したいと思います!
私の場合、矯正するにあたって上顎の歯を1本抜歯しました。下顎の歯は抜いていません。ですが、上下の噛み合わせの問題から下顎の歯も少し動かす必要があります。
ディスキングとは
歯と歯の間をほんの少し削って隙間を開ける処置です。1ミリにも満たないほんとにわずかな隙間を開けるため、小さなノコギリのような刃で丁寧に少しずつ削ります。
そうしてできた隙間を利用して下顎の歯も動かします。
今の口腔内の状態はこんな感じです。
歯を抜いたところもマウスピースを装着する時にはちゃんとその部分を白くしてあるので、歯があるみたいに見えますよ!
次回にはインビザライン矯正でもう少し歯が動いてるでしょうか?
イビザラインモニターブログまたお伝えしますね!